簡単でおいしい魚レシピ15選！魚の種類別に紹介します

魚は栄養満点でヘルシーなだけでなく、バリエーションも豊富で、食卓を彩るのに最適です。しかし、魚料理は難しそうなイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、150年以上の歴史を誇る水産物商「マルチュウスマイル」が、魚を使った簡単レシピを15個紹介します。魚の種類別に、定番の和食から洋食、幅広いジャンルの魚レシピをまとめました。

ぴったりのレシピを見つけて、ぜひ魚料理を存分に楽しんでくださいね！

【鮭】の簡単レシピ3つ紹介

鮭は秋が旬とされていますが、一年を通して安定的に手に入る、食卓に欠かせない魚です！塩焼きにしてシンプルに味わうのも良し、和食、洋食、中華など様々な料理にアレンジして楽しむこともできます。クセがなく食べやすいので、お子様にもおすすめです。

鮭の魅力は、なんといっても脂がのったふっくらとした身と、濃厚な旨味です。それでいてしつこくなく、さっぱりとした後味なのも特徴です。

まるで洋食店のおいしさ！「鮭のソテー」

※画像はイメージです

マヨネーズのコクと味噌の相性がばっちりのレシピです。

ソテーとは、油やバターで食材を焼く、フランス発祥の調理法です。短時間で焼くため、具材は火の通りやすいものや、薄切りにすることがポイントです。

調理時間：10分

材料(2人前)

鮭（生）	200g
レモン	1/2個
パセリ	適量
小麦粉	適量
塩	少量
こしょう	少量
サラダ油	適量
(A)マヨネーズ	大さじ2
(A)合わせ味噌	大さじ1
(A)みりん	大さじ1

作り方

1. 鮭に塩とこしょうをして、小麦粉をまぶします。
2. (A)を混ぜ合わせます。
3. フライパンにサラダ油を入れて、鮭を焼きます。
4. 皿に鮭を盛り付け、(A)をかけます。
5. 仕上げにレモンとパセリを添えたら完成です。

北海道の郷土料理を食卓で！「鮭のちゃんちゃん焼き」

※画像はイメージです

鮭のちゃんちゃん焼きは、鮭と旬の野菜を蒸し焼きにして味噌で味付けした料理で、北海道の郷土料理です。味噌とバターの香りが食欲をそそるレシピです。野菜もたくさん食べられるのでおすすめです。

調理時間：25分

材料(4人前)

鮭（生）	400g
キャベツ	1/3個
玉ねぎ	190g
ぶなしめじ	100g
にんじん	1/3本
塩	少量
こしょう	少量
バター	大さじ2
(A)合わせ味噌	大さじ3
(A)砂糖	大さじ1
(A)みりん	大さじ1
(A)酒	大さじ1
マヨネーズ	大さじ6

作り方

1. 鮭は両面に塩とこしょうをして、水滴が浮き出てきたら、拭き取ります。
2. キャベツをざく切り、玉ねぎは5mm幅の薄切り、にんじんは皮をむいて短冊切り、ぶなしめじは小房に分けます。
3. フライパンにバターを入れて鮭を焼きます。焼き色がついたら、一度取り出します。
4. 鮭を焼いていたフライパンに2で切った具材を炒め、鮭をのせます。
5. (A)を混ぜ合わせ、2/3ぐらいの量までフライパンにまわしかけます。そして蓋をして、10分程度蒸し焼きにします。
6. 野菜に火が通ったら、(A)の残りをかけて完成です。

和えるだけでできる「鮭フレークの和風パスタ」

※画像はイメージです

鮭フレークの塩味とバターのコク、そしてレモンの爽やかさが絶妙にマッチしたパスタです。冷蔵庫にあるもので簡単に作れるので、時間がないときや食材がないときにおすすめですよ。

調理時間：15分

材料(1人前)

パスタ	100g
お湯	1000ml
塩	小さじ2
鮭フレーク	30g
(A)有塩バター	5g
(A)めんつゆ (2倍濃縮)	小さじ1.5
(A)レモン汁	小さじ1/2
小ネギ	適量

作り方

1. 小ネギを小口切りにします。
2. 鍋にお湯を沸かし、塩、パスタを加えて規定通りに茹でます。茹で汁を大さじ2程度取り分けてからお湯をきります。
3. ボウルに鮭フレーク、(A)、パスタと茹で汁を加えて混ぜ合わせます。
4. 仕上げに小ネギをのせたら完成です。

【マグロ】の簡単レシピ3つ紹介

マグロは、古くから日本人に親しまれてきた食材です。寿司や刺身などの生食はもちろん、ステーキやカルパッチョなど、様々な料理にアレンジすることができます。

​​マグロの魅力は、なんといってもその豊富な栄養価です。DHAやEPAが豊富に含まれており、脳の活性化や血液サラサラ効果などが期待できます。また、鉄分やビタミンB群なども豊富に含まれており、貧血予防や疲労回復にも効果があります。

スタミナ満点！「マグロのバター醤油ステーキ」

※画像はイメージです

表面をこんがり焼いたマグロに、にんにくバター醤油の香ばしい香りがたまらない一品です。マグロの代わりに、ブリやサーモンなどの他の白身魚を使っても美味しく作れます。にんにくの代わりに、しょうがを使っても風味が変わっておすすめですよ。

調理時間：15分

材料(2人前)

マグロ（刺身）	150g
にんにく	1かけ
塩こしょう	少量
有塩バター	10g
酢	大さじ1
醤油	大さじ1

作り方

1. にんにくを薄切りにします。
2. マグロに塩こしょうをふります。
3. フライパンににんにく、有塩バターを入れて熱し、にんにくの香りが立ったら酢と醤油を加えて混ぜます。
4. マグロをフライパンに入れて、全体的に焼き目がつくまで焼きます。焼けたらマグロを取り出し、食べやすい大きさに切ります。
5. 皿に盛り付けて、フライパンに残ったソースを上からかけたら完成です。

5分で作れる！「マグロのタルタル」

※画像はイメージです

たった5分で作れるタルタルです。バゲットを添えておもてなし料理にするのもおすすめです。サーモンやホタテを混ぜてアレンジするとより見た目も華やかになり、食べ応えも抜群ですよ。

調理時間：5分

材料(4人前)

マグロのたたき	150g
きゅうり	1本
玉ねぎ	1/4個
白ワインビネガー	大さじ1
オリーブオイル	大さじ2
塩こしょう	少量
バルサミコ酢	少量
黄身	1個

作り方

1. 玉ねぎをみじん切りにします。
2. ボウルにオリーブオイル、白ワインビネガー、玉ねぎときゅうり、マグロのたたき、塩こしょうを入れて混ぜます。
3. 皿に盛り付け、中央に黄身をのせます。
4. 仕上げにバルサミコ酢をかければ完成です。

ごはんのお供に！「マグロ佃煮」

※画像はイメージです

ごはんに合う甘辛い佃煮で、お子さんから大人まで楽しめる1品です。マグロの刺身が余った際にも手軽に作れます。作り置きして、お弁当のおかずに入れるのもおすすめです。

調理時間：15分

材料(4人前)

マグロ切り身	300g
酢	大さじ1
ザラメ	大さじ2
みりん	大さじ2
酒	大さじ2
醤油	大さじ2
しょうが	1かけ

作り方

1. しょうがを千切りにします。
2. マグロを2cmのさいの目切りにして、茹でます。ザルに取って水洗いします。
3. 茹でたマグロを鍋に入れて、しょうが、酒、ザラメ、酢、みりん、醤油をいれて火にかけて煮詰めます。
4. 10分程度煮詰めたら火を止めて冷ましたら完成です。（1日置くと味が染み込んでよりおいしくなります。）

【サバ】の簡単レシピ3つ紹介

全国的に一年を通して漁獲されるサバは、日本人の食卓に欠かせない魚介類です。旬は秋から冬にかけてですが、種類によって異なります。旬のサバは脂がのっていて美味しさだけでなく、栄養も豊富です。サバは和食、洋食、中華など様々な料理に合います。ぜひ色々な料理に挑戦して、サバの美味しさを存分に味わってみましょう！

お弁当のおかずに！「サバの竜田揚げ」

※画像はイメージです

外はサクサク、中はふんわりしっとりとした食感のサバの竜田揚げは、お弁当のおかずにもお酒のおつまみにもぴったりな一品です。漬け込む時間は、長く漬け込むほど、味が染み込みます。ニンニクや唐辛子を加えると、ピリ辛の味になりますよ。

調理時間：30分

材料(2人前)

サバ (半身)	2枚
片栗粉	適量
揚げ油	適量
かいわれ大根	5g
(A)醤油	大さじ1
(A)みりん	大さじ1
(A)料理酒	大さじ1
(A)すりおろししょうが	小さじ1/2

作り方

下準備：かいわれ大根は根元を切り落とします。

1. サバは約4cm幅に切ります。
2. 保存袋にサバと(A)を入れて、よく揉み込みます。そして冷蔵庫で10分ほど漬け込みます。
3. 2の汁気をきって片栗粉をまぶします。
4. フライパンに5cm程度の揚げ油を入れて、180℃に熱して4分ほど揚げていきます。
5. 皿に盛り付けてかいわれ大根をのせたら完成です。

サバの旨味をぎゅっと詰め込んだ！「サバの水煮缶の炊き込みご飯

※画像はイメージです

サバの水煮の旨味と昆布だしがしっかり染み込んだ炊き込みご飯です。具材もたっぷりで栄養満点です。朝ごはんはもちろんおにぎりにしてお昼に持っていくのもおすすめです。ごぼうやえのき、まいたけなどを加えてもさらに食べ応え抜群です。

調理時間：30分

材料(2人前)

サバの水煮	1缶
米	2合
しめじ	1/2パック
エリンギ	1本
にんじん	1/4本
しょうが	少量
油揚げ	1/2枚
みつ葉	少量
酒	大さじ3
醤油	大さじ2
みりん	大さじ1
だし昆布	5cm

作り方

1. しめじは小房に分け、エリンギは長さを半分に切って薄切り、にんじんとしょうがは千切り、油揚げは半分に切って細切りにします。
2. 米をといで炊飯器に入れます。
3. サバの水煮の缶汁、酒、醤油、みりんを加え、2合の目盛まで水を加えます。
4. サバの水煮の身、1の具材、だし昆布をのせて炊きます。
5. 炊き上がったらサバの身を取り出して、ほぐします。
6. ごはんを器に盛り付け、ほぐしたサバの身をのせて仕上げにみつ葉をのせたら完成です。

トマトの酸味がクセになる！「サバのトマト煮込み」

※画像はイメージです

フライパンで簡単に作れる、見た目も華やかで食欲をそそる一品です！サバの旨味とトマトの酸味が絶妙にマッチし、ご飯のおかずにも、お酒のおつまみにもピッタリです。パスタと和えてもおいしいですよ。

調理時間：20分

材料(4人前)

サバ	600g
トマト缶	1缶
玉ねぎ	1/2個
にんにく	少量
オリーブオイル	大さじ2
塩	小さじ1/2
こしょう	少量
小麦粉	適量

作り方

1. 玉ねぎとにんにくをみじん切りにします。
2. サバは3cmの筒切りにして、内臓を取りよく洗います。水気をふき取り、塩とこしょうで下味をつけ、小麦粉をまぶします。
3. フライパンにオリーブオイル半分を入れて、サバを焼き色がつくまで焼きます。焼けたら皿にうつします。
4. フライパンを軽くふき、残りのオリーブオイルを入れて玉ねぎとにんにくを入れて弱火で炒めます。
5. 玉ねぎがしんなりとしてきたら、トマト缶を加えて軽く潰し、中火で10分ほど煮込みます。
6. 焼いたサバをフライパンに戻し、弱火で5分ほど煮込みます。
7. 塩とこしょうで味をととのえたら完成です。

【タラ】の簡単レシピ3つ紹介

タラはクセがなく、上品な甘みが特徴で和食、洋食問わず様々な料理に合わせやすく、子供から大人まで幅広い世代に人気があります。

脂質が非常に少なく、代表的な魚の中では最もカロリーが少ないのも特徴です。しかし良質なタンパク質が豊富に含まれており、筋肉や臓器などの成長に欠かせない栄養素です。

おうちで本格イタリアン「タラのアクアパッツァ」

※画像はイメージです

アクアパッツァとは、魚をオリーブオイルとにんにくでソテーし、白ワイン、トマト、水で煮込んだイタリア料理です。フライパンに材料を入れて煮るだけで作れます！スープをバゲットに浸して食べるのもおすすめです。

調理時間：30分

材料(2人前)

タラ (切り身)	200g
塩	少量
こしょう	少量
しめじ	50g
ミニトマト	6個
にんにく	5g
オリーブオイル	大さじ2
白ワイン	100ml
パセリ	少量

作り方

1. にんにく、パセリをみじん切りにします。
2. タラの両面に塩こしょうをふります。
3. フライパンにオリーブオイルを入れて弱火にし、にんにくを入れます。にんにくの香りが立ってからタラを入れて両面焼き色がつくまで中火で焼きます。
4. しめじ、アサリ、ミニトマト、白ワインを入れて、蓋をして10分ほど加熱します。
5. タラとアサリに火が通ったことを確認したら、火を消します。
6. 皿に盛り付けて上からパセリを散らせば完成です。

バターの風味が広がる！「タラのムニエル」

※画像はイメージです

ふわふわの白身とバターの芳醇な香りが絶妙な、タラのムニエル。ひと口食べると、バターの風味が口いっぱいに広がります。レモンのほかにも醤油をかけてもおいしいですよ。

タラの切り身は柔らかいので、フライパンでひっくり返すときは気をつけましょう。

調理時間：20分

材料(1人前)

タラ (切り身)	2切れ
薄力粉	大さじ2
塩こしょう	少量
有塩バター	10g
パセリ	少量
レモン	1/4個

作り方

1. タラの切り身に塩こしょう、薄力粉をまぶします。
2. フライパンに有塩バターを入れて中火で熱し、有塩バターが溶けたらタラを入れて両面に焼き色がつくまで焼きます。
3. 皿に盛り付け、仕上げにパセリ、レモンを添えたら完成です。

甘酢でさっぱり！「タラと野菜の甘酢炒め」

※画像はイメージです

ふっくらジューシーなタラとシャキシャキのピーマンを甘酢でさっぱり仕上げた、簡単なのに絶品な炒め物レシピです。ごはんにもお酒にもぴったりで、忙しい日でもささっと作れます。タラは鮭やお好みの白身魚に代用可能ですよ。

調理時間：15分

材料(2人前)

タラ (切り身)	3切れ
ピーマン	4個
にんじん	1本
塩こしょう	少量
片栗粉	少量
(A)酒	大さじ2
(A)酢	大さじ2
(A)醤油	大さじ2
(A)砂糖	大さじ2

作り方

1. タラに塩をふって10分ほど置きます。
2. ピーマン、にんじんを食べやすい大きさに切ります。
3. にんじんを600wの電子レンジで3分温めます。
4. タラを一口サイズに切り、塩こしょうをふって片栗粉を揉み込みます。
5. フライパンでタラの両面に火が通るまで焼きます。
6. タラの両面が焼けたら、一度取り出し、ピーマンとにんじんを炒めます。
7. フライパンにタラを戻し、(A)を加えたら完成です。

【ブリ】の簡単レシピ3つ紹介

ブリは甘くこってりとした脂が特徴の魚です。冬が旬で、11月から2月にかけて漁獲される天然ブリは「寒ブリ」と呼ばれ、身が締まったうえに最も脂のりがよく、最高に美味しいと言われています！

身が厚く、食べ応えがあります。刺身やしゃぶしゃぶなど、生で食べても美味しいですし、煮付けや焼き魚、揚げ物など、様々な料理に活用できますよ。

ブリといえば、やっぱりこれ！「ブリの照り焼き」

※画像はイメージです

ブリの照り焼きは、和食の定番メニューです。甘辛いタレで照りツヤに仕上げたブリは、ふっくらとした食感と豊かな味わいで、ごはんのおかずにも、お弁当のおかずにも最適です！

調理時間：10分

材料(1人前)

ブリ（切り身）	2切れ
塩	小さじ1
ししとうがらし	4本
小麦粉	適量
サラダ油	大さじ1/2
(A)醤油	大さじ2
(A)みりん	大さじ2
(A)酒	大さじ2
(A)砂糖	大さじ1

作り方

1. ブリの両面に塩をふって30分おきます。
2. ブリに小麦粉を軽くふります。
3. (A)を混ぜ合わせます。
4. フライパンにサラダ油を入れて熱し、ししとうがらしを焼きます。焼けたら取り出します。
5. ブリの両面が焼き色つくまで焼きます。
6. (A)をフライパンに加えます。火を少し強めて煮詰め、ブリの両面にタレをからめたら完成です。

お酒のおつまみにおすすめ！「ブリのなめろう」

※画像はイメージです

冷蔵庫にあるもので簡単に作れるなめろうです。お酒のおつまみにささっと作れる1品です。ごはんの上にのせてなめろう丼にしても美味しくいただけますよ。

調理時間：20分

材料(1人前)

ブリ（刺身用）	70g
大葉	4枚
長ネギ	10cm
(A)みそ	小さじ1
(A)醤油	小さじ1
(A)料理酒	大さじ1/2
(A)しょうが	小さじ1
(A)にんにく	小さじ1
(A)砂糖	小さじ1/2

作り方

1. しょうが、にんにくをすりおろします。
2. 大葉、長ネギはみじん切りにします。ブリは1cmのさいの目切りにします。
3. 大葉、長ネギ、(A)を加えて、包丁でたたいたら完成です。

今日のおかずに食べたくなる！「ブリと小松菜のオイスターソース炒め」

※画像はイメージです

中華風の味付けの炒め物です。ブリには薄力粉をまぶして焼くことで、脂とうま味をぎゅっと閉じ込めることができ、タレとも絡みやすくなります。小松菜以外にも、キャベツや豆苗などお好みの野菜を加えても美味しく作れますよ。

調理時間：20分

材料(2人前)

ブリ	200g
(下味)酒	小さじ1
(下味)醤油	小さじ1
薄力粉	大さじ1
小松菜	200g
しょうが	5g
サラダ油	大さじ1
(A)酒	大さじ1
(A)オイスターソース	大さじ1
(A)醤油	小さじ1
(A)砂糖	小さじ1
(A)鶏がらスープの素	小さじ1/2

作り方

1. しょうがをみじん切り、小松菜を5cm幅に切ります。
2. ブリは一口サイズに切り、(下味)を揉み込んで薄力粉をまぶします。
3. フライパンにサラダ油としょうがを入れて中火にして、香りが立ったらブリを焼きます。
4. ブリの両面に焼き色がついたら、小松菜を入れてしんなりするまで炒めます。
5. 小松菜がしんなりしたら(A)を入れてさらに炒めたら完成です。

まとめ

今回は魚を使った簡単レシピを、魚の種類別に15個紹介しました。

ぜひ、いろいろな魚レシピを活用してレパートリーを増やしてみてはいかがでしょうか。

他の記事でも魚を使用したレシピを紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

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